STAFF PROFILE


どうしてこの会社に入ったのか
東京でデザインを学び、仕事としても好きな車業界で商品企画からデザイン、プロモーションと経験を積ましてもらい、とてもハードな日々もあったけれどそれ以上の充実感を味あわせてもらいました。その後、生まれ育った伊豆へUターン就職したものの仕事に対する充実感が薄れる中、理想を求めて航海に出たら荒海に遭難しかかりましたが、無事アクト企画室と言う新大陸にたどり着きました。

この会社をどうしていきたいか
みんなが持っているキラキラしたところを、活かしあって増幅して輝けたらいいなと思います。今の時代、どこかキレイにおさまっているので、少しギラギラしているくらいでもいいのかなと。今具体的には表現できないのですが、アクト企画室から発信し、皆様を幸せにできたらなあと。その第一弾としてこのホームページを使って行ければと思います。

どういう自分なりたいか
いままで求めていたものは少し自分よがりではなかったか?もっと広い視野で見て行かなければならないのではと、そうすれば仕事の垣根みたいなモノが無くなってきて、極端な話し大好きな伊豆の自然からも吸収し、仕事に活かせるのではないか。今では家族もでき、自分だけでなくまわりの皆様が幸せになれるような生き方をすれば、さらに日々の生活も充実して行けるかなと。なのでこれからも垣根や思いこみに気を付けて、更なる発見やひらめきが出やすい柔軟な気持ちを持ち続けたいと思います。


どうしてこの会社に入ったのか
マーケティングや販売促進の仕事をずっとしてきました。
東京を離れて、西湘エリアでも自分の経験を生かして働きたいと考えていたところ、アクト企画室に巡り合いました。

この会社をどうしていきたいか
アクト企画室は、フットワークが軽く、クオリティの高い仕事を生み出せる場所だと思います。
自分が関わることで、何か新しい要素を少しでも加えることができ、会社の活性化につながったらよいなと思っています。

どういう自分なりたいか
年齢を重ねることでアタマが固くなっていくのではなく、より柔軟になっていきたいです。
アクト企画室での仕事を通じて、日々成長していければと思っています。


どうしてこの会社に入ったのか
この会社のアットホームな雰囲気でありながらも仕事に対してはとことん突き詰めてゆく姿勢と、小田原のまちの雰囲気にも惹かれて入社しました。

この会社をどうしていきたいか
チームワークが良く、皆が協力し合える会社だと思います。
この空気を壊さず、さらに個々の力が最大限に活かせるようサポートできればと思います。

どういう自分なりたいか
周りに興味関心を持ち、広い視野で物事を見て提案できるようになりたいです。


どうしてこの会社に入ったのか
イラストの仕事に就いてかれこれ30年ちかくになるでしょうか!?
全くのフリーから、社長に声をかけてもらい、現在に至っていますが、アクトに在籍してからは、「絵」を描ける事の幸せを実感しています。

この会社をどうしていきたいか
経験を積み、感性を養い、実践する事の難しさ。
どんな仕事でも大変ですが、好きな事なら努力のし甲斐もあります。
actも、仕事魂(大袈裟!?)100%、遊び心100%で、これからも走り続けてもらいたいです。

どういう自分なりたいか
ワタシ…思考はアナログ(昭和臭が…今後の課題)、作業はデジタル(ちょっと苦手ですけど!)
をモットーに、デザイナー・クライアントの皆の希望に沿った「絵」が描ける様に自分磨きを続けたいです。


どうしてこの会社に入ったのか
遠い昔、若き社長に出会いました。
それ以来ずっと長いつきあいですが、運命の日のことは、今でもはっきりと覚えて言います。若い社長は、どこまでも開かれた心の持ち主でした。

この会社をどうしていきたいか
よそでは出来ない、きめ細かくて斬新、クライアントをうならせる仕事がいつでも提供できるプロ集団。スタッフはみんな、こころ優しく、敏腕で、熱い。

どういう自分なりたいか
デザインという仕事を通じて、多くを学びました。ちっぽけで狭かった自分の世界が、少しずつ開かれてきました。なんのためにそれがあるのかいつも自分に問いかけ意義ある仕事ができる日々が過ごせたら、と思います。まだまだ旅の途中ですが、どんな無理難題も最後までやりきる強い自分になりたいです。


どうしてこの会社に入ったのか
“デザイン”という道に進んで、早●十年!!フリーでは、味わえないコミュニケーションがとれ、アクトの人たちの人間性に惹かれました。

この会社をどうしていきたいか
今の情勢を乗り切るパワフルな活動と個々の個性を大切に、チーム一丸となり、お客様が120%満足できるデザインや企画を追求していく事。
そして、何よりも笑顔をたやさない会社でいてほしい。

どういう自分なりたいか
人と人とのつながりを大事に、今の自分に満足せず、新しい事への発見と挑戦をし続けたいです。