
19日に男子ゴルフの全米オープン選手権が閉幕した。22歳のロリー・マキロイが通算16アンダー
という大会記録を打ち立てて圧勝した。我らの石川遼君も30位と健闘したと思う。
私もゴルフを始めてもう20年近くになるが、ここ3回ほど大たたきのラウンドが続きかなり
落ち込んでいる。どうもひとつのことを気にすると別のことが疎かになり、
結局全てがバラバラになって玉砕状態に陥ってしまう。もともと上手でない上に、
更にここのところの腰の状態は最悪である。でももう少し楽しいプレーがしたいと願っている。
私の入っているビルの5階に「戸羽隆ゴルフスクール」がある。
先日、戸羽さんと昼食を一緒にした際に「戸羽さんの夢はなんですか。」と尋ねてみた。
「出来れば将来、プロゴルファーを育ててみたいですね。」と穏やかな表情だが
はっきりとした口調で言われた。戸羽さんは高校野球の名門・佐野日大高校から1988年に
ドラフト5位で当時のオリックス・ブルーウェイブに遊撃手として入団し、イチローとも約3年間
プレーしたスポーツマンである。退団後の2005年にプロゴルファーの資格を取得して、
現在は多くの悩めるアマチュアゴルファーに救いの手を差し延べている。
真摯に夢や目的に向かっている人は毅然としていて魅力的だと思う。
私の様にひとつのことを気にすると別のことが疎かになるのは、本来はこうありたいという
目的の為に行っていたはずが、いつの間にかその行為に縛られ本来の目的を見失ってしまう。
仕事や人生で俗にいうルールを目的のように思い込むということだろう。
目的を達成するためにあったはずのルール(決めごと)が、
いつの間にかルールが目的にすり替わってしまうことは良く起こることだと思う。
先日「日経ビジネス」を読んでいたら、その答えは「なぜ」を「省くな」といい続けること、
そう問いかける姿勢さえあれば、知らず知らずのうちに少しずつ方向転換が進んでいく。
という趣旨のことが書かれていた。
戸羽さんは「プロゴルファーを育てたい。」と、石川遼君は「マスターズチャンピオン」を
目指して日々邁進している。
かなり以前になるが、佐藤満さんが書かれた「社長の手帳」という本の一節に、
「幸運の女神は準備をしていたものにのみ微笑む」という言葉が載っていた。
改めて私も目的をいつも忘れずに、その為の準備を怠ってはいけないと気付かされる。
(写真はゴルフレッスン中の戸羽氏)

K-MIX(静岡のFM局/静岡エフエム放送)との最初ともいっていいお仕事は、
約2年前のニュー八景園(静岡県伊豆の国市の旅館)の企画タイアップから始まりました。
その際に登場戴いたのがパーソナリティの小林千穂さんです。
その後、焼津・ホテル三景園や日本ジャンボー「フォトブックSP」と続き、
そして今回の箱根・天成園のホームページ内での施設ガイドのお願いへと繋がっています。
小林さんと話をしているといつもとってもリフレッシュさせて貰える。
特にラジオの方に感じるのですが、ことによっては何時間もある意味一方的に話し続ける。
これは凄い!と感動してしまう。ほとんど掛け合いでない状態で目の前には相手がいない、誰としゃべっているのだろう。と思ってしまう。ラジオを聞いているリスナーとおっしゃるかも知れないが、対象が見える講演などでも私は戸惑ってしまう。
日頃からそうとうの情報収集をしていることは勿論ですが、
私なりに分析してみると、いつでも新鮮な感性で目の前の今に対してベストを尽くしているからなのではないか。という結論に辿り着く。
仕事においての大きなビジョンも結局はベストを尽くす毎日の継続であり、その先に目標のクリアであり、更にその先に目的を実現できる可能性があるのだろうと思う。
K-MIX沼津支局長の井熊さんや小林さんがいつも爽やかなのは、
そんな今を大切にする前向きな元気をタイムリーに発信しているからなのだろう。
これからも気持ちを前向きにしてくれる放送をどうぞよろしく。
(天成園のラウンジにてスイーツ試食中の小林千穂さん)
弊社事務所のある同一フロアに「伊奈綜合法律事務所」があり、
弁護士の伊奈さんと話をさせて戴く機会が先日あった。
若い先生だが一目置かれる只者でない存在感がある。
つい私は人生相談の様な話をしてしまうのだが、
回答は至ってシンプルで「そうしたいのですか?」「それで良いのですか?」
「で、どうしたいのですか?」とくる。
要するに本音と建て前ではない、本質をついてくる。
そうしている内に自分自身が望んでいることと、
その為にはどうしなければならないかが少しずつ明確にその姿を現すといった
次第である。
更にこんな話をして戴いた。
「他人をコントロールするのは難しいですが、
唯一コントロールすることが可能なのは自分でしょう」
正確ではないが、大リーガーの松井選手もそう話していたそうだ。
最終的に自分の望む姿を端的にいえば「心地よく有意義な人生を送ること」となる。
その為には人に対しては、嫌な相手は避けるが(或いは私の場合は逃げる)
なるべく相手の良いところを見つけて褒める、これは相手に媚びをうるのでなく
あくまで自分にとっての良い状況をつくるためにである。
自分のためにこれを少しずつ実践し意識や注意をマイナス思考にしなければ、
良いことがどんどん憑いてくるという具合に世の中はなっているらしい。
自分はこうありたいと望むことが第一歩で、本来自然に流れはそちらへと向かうのに
それをわざわざ違う方向にしてしまっているようだ。
まず自分の意識を「心地よく有意義な人生を送ること」が出来る様に
仕向けなければならない。
先日も伊奈さんとこんな話をしながら、
不思議と徐徐に気持ちが楽しくなって行く様な気がしてきた。
(写真は伊奈綜合法律事務所にて打ち合わせ中の伊奈氏)
立て続けに開発とプロモーションの仕事が続き、
やっと何となく一段落といった感じです。
7月23日にグランドオープンした「神戸ハーバーランド温泉 万葉倶楽部」は
1997年9月21日にオープンした「東京・湯河原温泉 万葉の湯」から数えて
9館目の施設です。
既に13年程の歳月が過ぎてしまいました。
この1号館も現在工事中で来年の4月には全面新規オープンする予定です。
考えてみればこの1号館からプロモーションに携わって貰いました
t.breakの江口さんとは13年のお付き合いということになります。
実は江口さんとの仕事中は非常にストレスが溜まります?
では何故、やらなければならないことは別にして、
嫌なことが大嫌いな私が江口さんと仕事をしているのか。
何故だろうと考えた後の答えは、
仕事が終わった後に「この人と仕事をして良かったな」と思えるから‥‥
要するに私自身が結局望んでいることなのです。
開発や企画の仕事をしていて感じるのですが、プレゼンテーション内容は
「私自身の人脈とネットワーク以上のモノは出てこない」とつくづく感じます。
提案が通っても実施できないのであれば「絵に描いた餅」ですから。
その点でも、江口さんはいつも私の期待を超えてくれるのです。
今後もスタッフやブレーンと共に自分が心地よく、
クライアントにも喜んで戴ける仕事を続けていきたいと思います。
「結果的に楽しませてくれる江口さん、これからもよろしく!」
(写真は昨年オープンした天成園プレオープンの際の小橋めぐみさんと
制作スタッフ撮影/左端:江口氏)
ジャンボーホールディンス・万葉倶楽部の高橋弘会長には、全く頭があがりません。
今月の7月10日で75歳となられれますが、
その洞察力と直感力は衰えを感じさせません。
ゴルフもお好きで時にはラウンドハーフをこなしてしまいます。
高橋会長のそばで仕事をさせて戴くようになり、もう約20年となります。
仕事に対する心構えや実践方法、また人に対する思いやりや対処法等、
数え切れないほどの知識を間近で教えて戴いています。
そんな教えの中でも私が大切にしているのは
「提案や商談で価値の低い話を持ってきた相手にも礼を尽くしなさい。」です。
これは有限の時間の中でつい陥ってしますのですが、
今回はつまらない話であったかも知れないが、
礼を尽くせば次は価値ある提案を持ってくるかも知れないよ。という教えです。
この会長の言葉で私のネットワークは以前より格段に広がった様に思えます。
自分一人の情報量には限界があります。多くの方に礼を尽くすことにより、
個人ではなしえない有益な情報や知識を得ることが可能になるのです。
特に開発や企画に携わる方は、これは試してみると良いと思います。
自分自身が有益な人生を送る指針を与えてくださる高橋会長には、
これから少しでも恩返しができればと思っています。
(写真はサンテレビ出演の際の高橋弘会長)
まずは個人もチームも「変化の必要性」を多くの時間をかけてじっくりと考えなければなりません。
個人においてはことが旨く運ばない時に想い浮かぶのが「原因自分論」という言葉です。自分では一生懸命のつもりでも、どうも違った考えや行動を取っていないかということです。一生懸命というのも曲者で、評価とは自分自身でデシジョン出来れば良いのですが、残念ながら他人がするものなのですね。
チームにおいてもクライアントや社会に必要な存在になる様に、共有した意識の上で一人一人がキャリアアップを継続的に歩んで行かなければなりません。
つまり今こそ、社会やクライアントやブレーンと共に成果をあげ、素敵な人生を送る「出番です!」とも捉えています。



